2016-05-31 ■ 資格試験取得記録 来年の資格試験を目指して、お勉強を続けている。2分探索法の検索数について。 探す回数は、要するに2つにわける回数だから、探す回数が一回増えたら、データは2倍に増えるよな。2回増えたら、データは4倍になる。つまり2のべき乗になる。 データ数=2^探す回数 よって、データが8倍になると探す回数は3回増える。