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妻が昨年の8月に亡くなって、その秋に子供がゲーム依存になる。現在も継続中。ようやっと9時以降はやめるようになったが。ゲームにさらされる時間が長ければ長いほど
普通の生活のリズムが崩れていく。
現代のゲーム依存をはじめとした依存症の治療は、対象に全く触れさせない方向から、一定の量の中で、それがコントロールできる範囲の中で触れてもいいというように変わってきているのだそう。ベースとなるのはハームリダクションという考え方だそうだ。
子供が通っていたクリニックでは、入院して生活のリズムはその時は身についたが、病院の中でゲームをしながらコントロールするすべは身につけさせてはくれなかった。で、その部分は家庭にお任せ。再びゲーム環境にさらされればもとに戻ってしまう。
ゲーム依存の治療としてコントロール性を身につけるというなら、病院の中で身につけさせてから退院させるべきだったと思う。その病院は新しいもので、先生も県内の大学病院でもゲーム依存の専門として治療にあたっている方だそうだ。ということは結局、コントロール性を身につけるプログラム(治療法)は現在の日本にはまだないのだ。
ゲーム以外の選択肢を増やして、興味を移すとよいと言われるが、その部分を病院では提供すべきと考える。他の施設との連携でもいいと思うが、実際のところはどうなんだろうか。時間があれば調べてみたい。
というより、子供にもっといっぱいいろんな楽しい経験をさせてやりたいだけなんだけどな。
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もう、いい加減ヨガに興味があるってことを公開した方がいいんだろうな。
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大事なことは一人で決めてきた。時間が解決してくれるだろう。
地味でも
派手ではないが熱心に活動しているか。もう少し目立つ世にはしたいのだが。
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自らの劣等感をなくすためにはやはり、日々の努力しかないのだ。薄皮を1枚1枚はぐように、勉強しかないかな。人に気持で負けるのはとことんいや。
会社生活を送る中で、効果があったと思われる臨床のアプローチを挙げてみる。
そのほかにも心理学の本も結構読んだ。逆に信じていないアプローチをいくつかあげてみる。
ただ、悩んでいる人にとって、悩みを安心して吐き出せる場があるという点において効果はあるのだと思う。
次から、それぞれのアプローチについてまとめていこう。
めんどくさい
仕事のめんどくささを、なぜパラメータに加えないのだろうか。定量的な目標ばかりを追い求めているが、私はめんどくさくても、やらなあかんと思ったらやるようにしている。
でも人はめんどくさい仕事は人に押し付ける。そこが出世できるかどうかの差なのだろう。きっと。
最近とみに何もかもがめんどくさくなってきた。同じ会社に30年以上務めたけど、たいした結果も残せず、未だに劣等感だなんだと言って悩んでいる。
日常のこまごましたことをここに書く。
うちにきた派遣の方がよっぽど、実務能力がある。
そんな子に嫉妬している自分がいることも十分分かっている。とにかくばかにされたくない。自分はもっと偉いんだという自負心があるので。